好きなことを書く楽しさは、何にも代えられない。
おしゃべりで、内気なわたし。
プレ認知症グレーゾーンを行ったり来たり、うろうろしているわたしには、ブログはぴったりの活動だ產後收肚。
ちなみに、四苦八苦しながらお手紙を出した相手からは、絶対に返事は来ない。
(一昨日、投函したばかりだし)
それを確信しているのに、手紙の末尾に記した、わたしの連絡先であるEメールアドレス、受信箱を覗いている。
1日1回にすべき?
いや、3日に1回覗いて、あとは1週間に1回、1ヶ月に1回チェックしてみよう。
ファンレターに返事を出す人はまずいないので、返事など来るわけもないのに、岸壁の母になり、舞鶴港から海を見る気分。
2通目を出す気持ちはない。
が、ひょっとすると、ファンレターは半年後にまた出すかも知れない。
今は未知。予想できない。
ブログならお互いの繋がりがハッキリわかるのだが。
特にgoo。足跡機能あり。
前にはよくgooブログ・ピーアール記事を出していたが、あまりにも反響が少ないため、やめた子宮環種類。
自虐嗜好があるわたしだが、自虐ならまだしも、たんに自信がなくなり、意気消沈するだけなので、広く知ってもらおうという気はなくなった。
メジャー路線とは程遠いことは、他ならぬ誰よりも自分が知っている。
その代わりに、好きなブログを応援する側にシフト。
楽しみに、好きなブログを読んでいる。
だが、好きなブログの数は至って少ない。
あれもこれもにすると、気持ちが分散される。
熱心に訪れていると、ファン・サービスをしてくれるブロガーさんもいる。
直接、メッセージはないものの、ファンを囲い込む、お返しサービスかと受け止めている。
しかし、、、旅はいいなあ、、、。
こころの旅。
実際にあちこちを紹介してくださるブロガーさん、毎日楽しみにしてます。
とかなんとか。
実はわたしも発信側でもある。
インプットとアウトプットを自分の好みの配分で行う磁力共振收費。