しみを味わえる頻

今、わたしの家の中は、子育て真っ盛りの風情。
リビングには、ジャングルジム、こどもキッチン(流し付き)、立ち入り禁止用・柵、動物クッション、、、
和室には、紙で出来た大きなお家、どっさりオモチャ、絵本、ぬいぐるみ加拿大留學移民、、、
インナーテラスには、野球盤ゲーム、、、

初めて孫ができてから、もう10年になるのに、まだこんなかんじ。
下はまだ2歳。さらに次女のところに1歳。
いつになったら、大人っぽい落ち着いた暮らしが出来るのやら。
とは言いつつ、賑やかな家になって、楽しんでいるのだが。
これが毎日だと、髪の毛を振り乱して疲れた顔をしていそうだが、週に2回だから、楽しみを味わえる頻度、距離感となっている。
ではあるものの、親抜きで、子供だけ4人同時に食事やその他の世話をすると、優しい声も維持できなくなる。
子供だけも疲れるが、やがて親が帰ってきて夕食となると、これまた、結構大人用夕食はめんどくさい香港專才申請條件
8人分、用意するが、自分の分は食べる気がせず、翌日に回したり、孫が食べてしまったり。
世の中の、孫の世話をしているおばあちゃん、おじいちゃん、頭が下がります。
ご苦労様です。

娘婿(長女の夫)のご両親は、日頃、ひっそりシニア2人暮らしのところを、一度に6人が帰省して泊まられると、さすがに疲労困憊のようす。
お互いに疲れるため、一泊だけ、ということにしているようだ。
その前後に、娘一家は旅館に宿泊して旅気分を満喫。
お互いの精神衛生上、良い。

と、皆さまには他人の家庭など、どうでもよいとは思うものの、わたしのおしゃべりは続く。


ある人気ブログ。ブロガーさんは団塊世代シニア。
夫婦円満の極意を紹介されている香港投資移民條件
生まれも育ちも違う二人が夫婦になったのだから、意見や感覚の相違はある。
お互いにそれを踏まえて理解して接し合おうとのこと。
シニアになってから卒婚を言い渡された妻や夫もいて、家庭内別居を余儀なくされているとか。
昔は夫の言うままに、白でも黒と言わされた妻。
「はい」を強制された。
今もそんな国がある。
21世紀の時代に、なんと恐ろしいことか。