創りのための食糧が

それにしても、食糧調達係は疲れる。
常に食糧を調達しなければならない。
主婦って、大変なんだなあと、今頃になって思う。
次女が母乳育児で日に大量の母乳を創り出すものだから、その母乳創りのための食糧が必要Leeds 好唔好
蒸気機関車の石炭。
燃料は、車ならガソリンか電気だが、そんなにスマートに供給される感はない。
えっちらほっちら、供給係も汗をかく。

次女は結構、食べるのである。
さらにめんどくさいことに、出来合い既製品お惣菜が苦手。
栄養バランスも重視し、野菜も欲する。
夫だけなら、買ってきたお惣菜で済ませられるのに。
わたしは外出すると、いつもいつも両手に食糧品が詰まったエコバッグ。
生協個別宅配も今月からスタート。
自分が食べるのは楽々だが、人に食べさせるのは、しんどい〜加拿大留學
同居家族、もう一人一人は大人なんだから、個人個人が好きなものを手に入れて食べてくれたら楽なんだけどなあ、、、
そして、エンゲル係数うなぎのぼり。

フライパンも一度にたくさん調理するため、溢れ出て不便で、大型の中華鍋を奥から引っ張り出してきた。
中華鍋なら対応容量は十分で料理しやすくなって、やれやれ。
かつて、子供3人が10代食べ盛りで、毎日お弁当だった頃を思い出した。
あの頃は、週に一度、スーパーに買い物に行くと一回一万円を下らなかった。
子供に運搬は手伝ってもらっていたuche DSE
スーパーのカゴ二つ山盛り。
あの頃はマイカー移動だったから、まだマシだったが。

今も購入量は似たようなもの。
当時、買い物直後は冷蔵庫がいっぱいで暗く、ため息が出ていたが、だんだん少なくなると、またため息が出ていた。
満杯でも、がら〜んでも、ため息。
食糧調達に追われていた。
子供たちもそれぞれ独立し、年寄り二人の、冷蔵庫スカスカ状態でいい調子だったのだが、、、。

ミルク製造機のミルクタンクが現れただけで、一気に食糧事情が変わった。
彼女は今はまだベビーが産まれたばかりで買い物に出ないので、買い物が分担できない。
そこへ、小学生チーム孫の夏休み引き受けホームステイ。
昼も夜も、となると、なんやらかんやら食べ物が要る。
そこへ大人のパパママが加わると、、、
わたしの少ない料理レパートリーに、見栄も入って頑張る。
たいしたことはないけれど。