でいるわけでは

ここのところ、口がむずむずする。
愚痴を溜め込んでいるわけではない。
愚痴の場合は、むかむか、か?
褒められるまくっているのだ。
喜びまくっている。
豚がするすると煙突に登っていっている。
天にも届く勢い。
で。
その思いのカケラを趣味系、別SNS日記でチョロっと書いた。
ハッピーな発展続編があるノリでPicoway

が、、、
次の日は、楽しい報告が出来そうなワクワク感が期待出来そうだったにもかかわらず、幼児向けミニジェットコースターのごとく、いそいそと喜んだ塊を胸に抱いたまま、前につんのめった。
じゃっば?ん、とミニ小川に突っ込む。
がっかり、、、。

しかし、別SNSで浮かれた具体的な内容を書かなくてよかった。
蝶ブログでも冒頭、口から溢れ出るのを抑えるのが、やっと車用空氣清新機
むずむずに打ち勝った!

自慢ほどカッコ悪いものはない。
しかしどちらかというと、わたしは自己評価が低い、過小評価気味なので、たまには浮かれてもいいかも。
ではあるが、あまりにも極端に褒められると、さすがの豚も、あれ?豚にそんなに褒めてどうする気?と、気づくというものだ。
現実離れしている。
冷静に考えたらわかるはずだuche好唔好