働きを見たような思

こんにちわ!
はじめまして!
40年近く経って、自分の嫁入り道具とご対面。
母が用意してくれ、姑が保管してくれていたのだろう。
そんなものがあったなんて、、、。
まさに、親のこころ、子知らず。
しみじみ感謝、反省、感動。
ありがとう去角質 推薦
昔の家の女性たちの目に見えない働きを見たような思いがした。

と、ここで、ふと。
姑は舅が退職した時に退職お祝いとして50万円、舅にもらったと言っていた。
自分のために好きなように使えばいいのに、それをこともあろうに、布団一式に使ってしまった、と、かつてわたしに笑いながら言っていたことがある。
ひょっとして座布団も布団のうち?
座布団も新調?
だとすると、わたしの嫁入り道具より少しだけ新しいことになるUlthera
姑自身の自分の仏事のために使うなら、良い弔いになるだろう。
さすが、姑。
そこまで考えていた?
今更でもないが、(昔から準備の行き届いた完璧主義の人だったが)頭が下がる走佬袋