代背景から想像す

姑は、自分に子供がいるので、それが当たり前と思い(プライドにもなっていると見受けられる)、子供のいない人の気持ちや、状況、事情が全くわからない。
理解しようともしない。
自分の身に降りかからないことは、すべて、全く関係がない。別の世界。想像力が欠如している。
が、自分の身を守るための知恵である。
デリカシーのない発言をズケズケしていたが、戦中派だからまああんなものかと、時代背景から想像する貨櫃屋
と、非難するでも擁護するでもない、わたしのズルい立ち位置。
(ぺこぱ、好きだ?)

と、文字数ばかりが増えている。
早く、〆ないと。
さあ。さあ、さあ、さあ。(掛け声ばかり、、、)

恋愛は、一人ではできない。
が、マイナスになるようなものなら切るとよい。
ひょっとして、相手が泣いてすがって、別れないでくれ、と言ってくるかも。
そこで、ズルズルいくのか、スカッとスッキリさせるのか、本人が決める、、、とは言うものの、情に流されることもあるだろうし、いや、それではまた悶々とした日々、、、
なんて、ぐるぐる、元の木阿弥。
理性と感情の出口のない、終わりない闘いCEF 課程

流れに任せたら良いと思う。
自分のこころの声を聞いて、そのままに動く。
あとは神様に任せちゃえ!
丸投げは、楽で良い。
悪い結果になったとしたら、神様を逆恨みしたらよいのでは。
無神論者のわたしは、お気楽)

なるようにしか、ならない。
なるように、なる。

わたしの恋愛論、お粗末過ぎて笑えるcloud accounting